函館市エリアのホテル開発計画まとめ 2018年冬から2019年春


写真1:函館駅を挟んで建設中の2つのホテル/写真2:完成が近付くユニゾインエクスプレス函館

今年も増え続けてきた函館エリアのホテル建設計画。建設工事未着手のものを含めると計2000室を大きく超える部屋数増加が見込めるとのこと、近い将来観光オンシーズンの予約し易さは大きく改善されそうですね。
四季の差がはっきりしている函館道南では特に冬の閑散期を考えると宿泊施設間の生き残り競争は厳しくなることは容易に想像出来るので、賢いホテル選びが出来れば旅行者は価格・サービス競争で大きな恩恵を受けられるかもしれないですね。もちろん地元の雇用と消費も。
(写真追加など春まで随時更新していきます)

ここ数ヶ月で報道されたホテル建設計画ダイジェスト(詳細不明含む)


棒二森屋本館向かいで取り壊し中のギャラリービル(2018/12)

  • [駅前大門]松風町ギャラリービル跡地(棒二森屋本館向かい)にホテル計画の噂
  • [駅前大門]棒二森屋後の新商業施設(アネックス側)に商業フロア含むホテル棟計画
  • [大手町]不動産業のグランイーグル(東京)が土地取得。ニチロビル裏手海側
  • [大手町]サンケイビル、伊藤忠商事、伊藤忠都市開発が土地取得。はこだてビール隣
  • [五稜郭]函館十字屋ホテル(旧三越の建物)/25室・2019年3月
  • [湯の川]グランヴィリオホテル函館/250室・2020年以降
  • [湯の川]温泉付きホテル(旧ホテル入川の場所)/2021年
  • [北斗市(新函館北斗駅前)]新函館北斗駅前に3棟目の新築ホテル計画/2020年夏

地域別のホテル建設計画まとめ

ホテル建設計画マップ・函館市内

函館駅前・大門エリア


写真1:2024年の新施設開業計画がある、1月末閉店を控えた棒二森屋本館/写真2:JRイン函館建設現場

  • [建設中]ユニゾインエクスプレス函館
    若松町・高砂通り沿い、14階建277室・2019年春
  • [建設中]函館駅前WBFホテル
    13階建336室・温泉・2019年10月・2019年後半
  • [建設中]ラ・ジェント・ステイ函館駅前
    函館駅隣、11階建261室・温泉・2019年12月
  • [建設中]JRイン函館
    函館駅隣、11階建210室・2020年春
  • [新]松風町ギャラリービル跡地(棒二森屋本館向かい)
    ホテル計画の噂。長らく閉鎖状態だった高砂通沿いのエレベーターが印象的なビルが取り壊し
  • [新]棒二森屋後の新商業施設ホテル棟・アネックス側(関連記事
    1~2Fの商業フロアを含む16階建・約200室のホテル棟計画。(早ければ2024年開業との報道だが)

大手町(函館駅からベイエリアまで)


2019年春開業に向け工事中のセンチュリーマリーナ函館

  • [建設中]センチュリーマリーナ函館(公式サイト
    15階建286室・温泉・2019年春
  • [新]東急ステイ函館朝市(関連記事
    建設開始、18階建175室・温泉・2020年春、中和石油。朝市内といっていい場所。
  • [新]ニチロビル裏手にホテル建設計画(関連記事
    首都圏の不動産業・グランイーグルが函館市大手町5の31(宮前造船鉄工所工場跡地)に土地取得。マンションやホテルへの活用とのこと。
  • [新]はこだてビール隣接地のホテル計画(関連記事
    大手町5の90などの「はこだてビール」隣接の駐車場が9/28付で魚長食品からサンケイビル・伊藤忠都市開発・伊藤忠商事の3社に所有権移譲とのこと。

本町・五稜郭地区

  • [工事中]函館十字屋ホテル(関連記事
    不動産業の林事務所(札幌)が北海道新聞函館支社向かいの旧三越の建物を改装工事中。約25室。

湯の川温泉地区

  • [新]グランヴィリオホテル函館(公式情報
    ルートイン系列のリゾート型温泉ホテルで250室を予定。2020年以降とのこと。
  • [新]ホテル入川跡地に温泉ホテル計画(関連記事
    JA三井リース建物とサンケイビルが新ホテルを計画。ホテル入川跡地の場所で2019年春着工、2021年開業の予定。

北斗市(新函館北斗駅前)

  • [建設中]新函館北斗駅前の新ホテル 東横イン新函館北斗駅前
    不動産開発の川翔プログレス(東京)。2018/10より建設中・14階248室(当初報道別報道)。シングルルーム中心の部屋構成とのことで既存ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗との棲み分けに。
  • [新]新函館北斗駅前に新ホテル
    9階75室、こちらはツイン・ダブルで構成、1Fにコンビニ、2Fに飲食店など予定し、2020年夏改行予定(2019/2/4報道)。東横イン新函館北斗駅前と同じく川翔プログレスによる新築計画。

木古内町

  • [建設中]ホテルクラッセイン木古内(関連記事)(公式サイト
    5階建て・44室・最大88人収容、1階に大浴場と食堂。木古内町初の都市型ビジネスホテルで木古内駅近く、2019年春。

その他

  • 2016年には大沼エリアの小沼に面した土地に中国資本の大型リゾートホテル建設計画について報道(土地は取得済み)がありましたが、その後続報が見当たりませんでした。
  • 五稜郭エリア行啓通沿いでホテル建設の報道があったらしいと見かけましたが詳細がわからずリンクできるソースも見当たらないため見送りました。