函館駅前・大門エリア再開発まとめ(随時更新)

ホテル新築ブームもひと段落しつつある函館市内ですが、函館駅前・大門地区には、旧ボーニやグリーンプラザリニューアル、松風町3番の再開発など、まだ工事に着手されていない再開発計画がいくつかあります。今後数年間にわたって続く函館駅前・大門エリアの再開発関連の報道や公式資料のブックマークを息長く追加更新していきます。

2021/5/8更新

旧棒二森屋跡再開発

マンション155戸+ホテル240室+低階層の商業エリア、2026年3月開業という計画が決まっています。準備組合の公式サイトによると2021年1月に地盤調査を開始しているとのこと。

久々に道新で関連報道がありましたが一般公開部分には新事実はありませんでした(2021/7/2)

はこだてグリーンプラザリニューアル

リニューアル計画を一時停止している状態。旧棒二森屋や松風町3番地の再開発とも歩調を合わせたい旨工藤市長の発言(2019/1/30市長の発言)がありました。

函館市が現在公開している上記「はこだてグリーンプラザ整備基本計画」が見直される可能性があるということでしょう。新ホテル建設ラッシュの結果に加え新型コロナウイルスの状況次第ではもっと先になるのかも知れません。

※「はこだてグリーンプラザ」整備基本計画の前段となるコンセプト案的なものとも言える、市による2012年の中心市街地トータルデザインプロポーサルに提案された「ハコマチ・ドック」というデザイン案がありました。これにはグッドデザイン賞も受賞した市電函館駅前電停等のデザインイラストも含まれています。

松風町3番地区再開発


2019/8/16撮影。現在は建物が全て取り壊され空地(駐車場)になっています。

(正式事業名はわかりませんが)パチンコ店「パーラー太陽」を経営する株式会社太陽グループによる再開発。中年以上の函館在住の方には旧森文化堂の一角というのがわかりやすいかも。
株式会社太陽グループからは再開発計画についてまだ何も発表がありません。すぐ隣の4番地の駐車場にも以前から開発予定地の看板が掲げられているので、再開発対象はさらに広い可能性も。グリーンプラザに関連した工藤市長の発言(2019/1/30市長の発言)にこの松風町再開発についても少し登場しており、その後の新型コロナの影響も考慮すると、具体的な計画はまだ決定されていないのかも知れません。

その他函館駅前・大門地区で進行中の新築・再開発

(仮称)函館駅前ホテル/14階建て、2022年夏予定


キラリス函館そば、富士メガネ裏手。2021年4月現在工事未着手の様子。大京が計画、建設計画提示あり。14階建(報道では最大250室)で当初は2020/11着手予定だった。
日本経済新聞2019/12/23函館新聞(有料)2019/12/17