函館市エリアのホテル開発計画その後 2020年夏

観光地としての人気上昇にインバウンド需要が拍車をかけてまさにホテル建設ラッシュとなっていた2018~2020年の函館かいわい。新型コロナウイルス感染リスクに襲われ宿泊需要が壊滅的な打撃を受け続ける中、各ホテルの建設計画の進行に変化が見られるか、現地を見つつざっと追いかけてみました。

ホテル建設計画マップ・函館市内(2020/8/23更新)
地図の中心へ

函館駅前・大門エリア

最も新ホテルが集中するエリア。4件のホテルがオープンし、1件が計画中、1件は動きなし

大手町(函館駅からベイエリアまで)

人気観光スポットが集中する西部地区に近いエリア。1件が開業済み、2件が建設中、1件が不明

  • [開業済]センチュリーマリーナ函館
    286室・温泉・レストラン
    公式サイトじゃらん該当ページ
  • [建設中]東急ステイ函館朝市 灯の湯
    建物完成済み、175室・温泉。2021年春開業予定?
    公式サイト/じゃらん該当ページ
  • [建設中](仮称)函館大手町ホテル
    はこだてビール隣。地上10階/地下1階
  • [不明]不動産業のグランイーグル(東京)が土地取得。ニチロビル裏手海側

    センチュリーマリーナ函館目の前。現在空地、所有者看板あり、建築計画掲示なし。撮影2020/2/21。

本町・五稜郭地区

繁華街のひとつで史跡・五稜郭に近いエリアで既存ホテルも多い。1件が開業済み、1件が建物完成済み

湯の川温泉地区

人気の海沿い温泉宿エリア。近年は団体客から個人客へシフトしつつある印象。1件が建設中、1件は状況不明。2019年から既存ホテルのリニューアルも続いていました。

  • [建設中](仮称)函館市湯川ホテル/2021年夏

    撮影2020/2/21。旧ホテル入川の土地、現在建設中(ソースないですがアパホテルらしい?)。地上12階・約220室、最上階に温泉露天風呂(2019/9/12報道
  • [不明]グランヴィリオホテル函館/2020年以降

    住所から推測される空地、撮影2020/2/21。
    250室予定、建築計画掲示なし(報道では2019年春着工、2021年開業の予定)(日経の関連報道(2019/9/10)

北斗市(新函館北斗駅前)

北海道新幹線駅「新函館北斗駅」そばに集中してホテル開業が進む。

木古内町


【更新】

  • 写真を2店追加しました(2020/8/26)
  • 若松町、大京によるホテル計画を追加/情報提供頂き追加しました(2020/8/22)
  • 東急ステイ函館朝市 灯の湯・開業済み→建設中/ご指摘頂き修正しました(2020/8/22)