初秋の函館山山麓からのスナップ

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2012年の9月は蒸し暑く、例年にないほど厳しい残暑(というか、本格的な夏?)でした。いつになったら平年並みの函館に戻るのか、お天気の神様はどうやって帳尻を合わせるのか・・・そんなことを考えつつ迎えた10月。緩やかな秋ではなく、唐突な秋という形で急速に気温と湿度が下がっていくのを感じました。
 
この日も空気が澄んでいて、遠くまで見晴らすことができる絶好の秋晴れ。すこしゆっくりとした時間を過ごす機会があったので、夕暮れ前から日没後の風景を撮影。函館湾の波も穏やかで、なんとものどかな気持ちになります。

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自分で走っている時は気が付きませんが、ゆるやかにくねっているんですねぇ、ともえ大橋。”緑が少ない”と言われることもある函館ですが、意外になんとなく樹木も茂っているような。
 
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そうこうしているうちに日が暮れて。まだ完璧に暗いわけではありませんが、すでに夜の街が目を覚まし始めます。この時間帯の眺めが特に個人的に好みなのです。
 
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さらに時間が経ち、空は夜の闇に包まれています。こうしてライトアップをされているのをみて、ヨハネ教会にはいくつもの十字架の細工が施されていることに初めて気が付きました。教会と一般住宅が何気なく並んでいる、そんな雰囲気を持つ街を大切にしていきたいなぁ、なんて改めて思ってみたり。
 
■2012/10/4 17時ごろから撮影