函館市・道南の計画概要編■函館エリアの再開発・建設計画情報まとめ2017年冬

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函館道南エリアの再開発・街づくり・大きな建設事業のまとめです。函館駅前・大門地区を中心に函館エリアでホテル建設・改築ラッシュが目立ちますが、函館市による各計画に基づく整備事業もあちこちで進行中です。
各地区での詳細や下記以外の事業計画・関連ニュース・資料リンクは、地域別にまとめた各記事をご覧下さい

函館エリアの再開発・建設計画情報まとめ2017年冬

函館市による街づくり・事業計画の関連資料

函館市中心市街地活性化計画

平成23年から進められている函館市中心市街地全体の街づくり計画。現在進行中のものは函館駅前通りの整備事業、はこだてグリーンプラザのリニューアルなど。街づくりの中心になる計画とも言えるものなので、他の構想や整備計画も関連してくる。

  • 函館駅前・大門から本町・五稜郭地区にかけての函館市電沿線を中心に、観光エリアを含む各街づくり事業全体を対象としたもの
  • 2015年8月のアーケード撤去からはじまった駅前通りやグリーンプラザ整備関連のほかキラリス函館、シエスタハコダテも関連事業

資料:中心市街地活性化基本計画(概要)/函館市

ガーデンシティ函館構想

  • 市長選当時から打ち出されていた街並み整備についての構想
  • 重点推進期間は2016年度から2030年度
  • 函館市西部地区で続けてきた街並みづくりをベースに、函館市内各所で「歴史と景観に配慮した」函館らしいデザイン性の街並み整備を進めるもの。第一弾は開港通りの整備
  • 西波止場裏のベイエリア岸壁改修工事が進行中

資料:「ガーデンシティ函館」の実現をめざして/函館市
関連:歩道拡幅 花木を配置 ガーデンシティ函館検討懇話会が開港通り視察/函館新聞

函館市西部地区の住宅地大規模再整備

一時期「西部地区のビバリーヒルズ化計画」などと報道され話題になったもの。人口減少や空き家問題が深刻化する函館市西部地区において、区画整理的な手法も用いて数年間にわたって住宅地として再整備する構想。

関連ニュース

函館エリアの交通網再編「函館市生活交通ネットワーク計画」

  • 函館駅・五稜郭・美原・湯の川を交通拠点化し、路線バス路線再編を中心に函館市内・近郊の公共交通ネットワークを大リニューアルする計画。
  • 平成27年度より順次実施してくとなっており、概ね10年程度の事業計画になる模様
  • 2017年春に運用がスタートした交通ICカード「ICAS nimoca」も計画の一環

資料:函館市生活交通ネットワーク計画/函館市

学校再編

函館市内では小学校・中学校の統廃合が進めらており、道立高校でも函館西高と稜北高の統合が進められています。統廃合で空いた校舎や土地の活用も街づくりに大きく関連。

ホテル建設・増改築ラッシュ

函館駅前・大門エリアと大手町で新築が4棟に増改築が1棟、新函館北斗駅前に1棟と、今後2年ほどホテル建設ラッシュが続きます。果たして函館エリアのホテル活況はいつまで続くか。詳しくは「JR函館駅前・大門エリア編」へ

道南その他

函館・道南の道路事業

函館市内では産業道路の外側に建設中の新外環状道路、函館新道から江差方面へ繋がる函館・江差自動車道。函館新道と道央自動車道間の道路整備も進行中

資料:函館新外環状道路/函館開発建設部
資料:函館・江差自動車道/函館開発建設部
資料:北海道縦貫自動車道 七飯~大沼間/函館開発建設部